ゴールデン ブレンズ アロマティック シャグ
バニラフレーバーの新発売。
バニラに弱いので買ってみました。
全然、バニラ感なくてがっかりしましたが、バニラ先入観捨てて吸うとなかなか美味しい。
バージニアの甘みがちょうど良いのでフレーバー系混ぜるベースにはもってこいだなぁと思いました。
ギター買っちゃった
人生最長の84回払いというなんとも長いローンを組みました。
後悔は全くなし。
買うにあたってギブソンのアコギ二本処分したくらいです。
いつかはクラウンじゃないですが、マーチン買いました!
三十路にして欲しいギターはもう揃った状態という幸せオープンリーチ一発ツモです。
なんだかんだでマーチンがなぜ頂点であり、最高であるか堪能してます。
まだ眺めたり、犬に自慢したりしてる状態でしてレビューなど程遠いくらい触ってません。
使い方としてはベッドルームギターという位置。
なんという贅沢かつ、どこか持ち出して盗まれる心配がないという当然であり必然の扱いのギター。
ギター道楽ここに極まれり。
しかし古いスペックの復刻だけあってネックの形状がヘンテコです。
弦が抑え難いぞと思いつつも、これはギターにギターを弾くというとはこういうことだと教えてもらってる気分になります。
いやはやマーチン最高、ローン最長。
今日はバンド練習でした
練習前に楽器屋さんをふらふらしていたら良いファズを発見。
買おうと思ったら予想外のお値段でビビってしまい、買わなかった。
って言ってもまあ通常のお値段でして安い中古を狙うつもりです。
早くスタジオについてしまい、ぼけっとタバコを練習の休憩時のために巻貯めしていたらメンバーが到着。
新しいスタジャンを買ったと自慢され欲しくなる。
しかし、先日、自分がスカ・PコートというPコートにスカジャンのようなド派手な刺繍がしてあるナンセンス極まりないデザインで防寒性はミリタリスペック。
まあお値段もわたくしにとってはチョモランマの頂点から飛び降りるつもりで購入したばかり。
お互い気持ち悪いようにアイテムを褒め合うという感じ。
現在、うちのバンドメンバー全員、アメカジにハマっているようだ。
練習的にはライブ前にしては良い出来。
新しいエフェクターも抜群の効果を見せてくれて音が小さくなるという謎のトラブル原因もわかった。
今年、一発目のライブが楽しみである。
ブルーノート・ファインカット
パイプタバコではこれが一番好きで手巻き用はどうなのかと購入。
全く味が違いました。
これはこれで美味いけど、1300円はちょっとなぁと思いました。
パイプタバコの方を巻いて吸った事があったのですが、そちらはフルーティなショートピースに感じました。
2回目は買わないなぁ。
香りとコクは良いのでほぼ全部無添加ジャグに混ぜて吸ってます。
真夜中の寒さ
久方ぶりの1人と一匹の夜。
毛玉だらけだった犬をバリカンでマルガリータにしてお互い寒いので眠る直前までコタツで寄り添っていた。
風邪だけはひかぬようヤツが棲む小さなマイホームに毛布をブッ込んでおいた。
しかし1人足りないだけで全く口を開かぬし、考えも思いつかず、飯などカップ麺で味気ないのがさらに味気なく、シーフードなどパイタンスープはただの白湯レベル。
とりあえず明日に備えインスタント食品を口に流し込んだ。
しかし今日は冷える。
明日はバンドの練習。
必要だった新しいエフェクターが届くのでそれをスタジオで使うのが楽しみだ。
仕事も今日で去年からの持ち越し終えて仕事納め。
また来週にはご新規の方がいらっしゃるようなのでまあ一安心。
ゆっくりしようにも実家から泥酔した親から電話。
最初はよかったが結局、最後は金の催促。
うちより良い生活してんのに何を言うてはるんですかと言いたいが、まあ相手は酔っ払い。
途中で疲れてしまい、安定剤を飲んで電話に戻ると1人で喋っていた。
これにも慣れたもんで、ああいつものように飲んで悪酔いしてるのだなぁと思いつつ、生まれてこのかたシラフの姿を見た事がなく、下戸の自分からしたら破滅型のロックンローラーに見えて尊敬の念を抱いている。
来月で57になるそうで換算すると40年近く飲んだ計算。
こんだけ飲んでるのはモーターヘッドのレミー・キルスターくらいしか知らない。
いつか映画を撮りたく思っている自分としては極悪レミーならぬ、極悪マミーという映画を考えており、キャスティングは誰にしようかと悩むところである。
当の本人は真っ当だと思っているので絶対、出演は難しいであろう。
今日の名言は、親は子供を選べないというコペルニクス的転回の発想であった。
あまり相手にはしたくないが、健康を願っている。
そんなマミーに誕生日プレゼントを用意している自分の胸中はとりあえず物あげとけば当分の催促がないであろうという魂胆だけである。
JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) CBM95 Crybaby Mini Wah買いました
バカですね、一度手放して買い直しです。
なきゃダメなギタリストとそうでないギタリストと分かれるエフェクター、ワウワウ。
自分は無いと不安になり、使わない場合でもワウだけは必ず持ってライブやリハに行くという、デパス的な存在です。
しかしこのワウというものが曲者でしてエフェクターというより楽器的なもんなんです。
もちろんカッティングでチャカポコしたり、歪ませてギュワーンみたいな所謂、ジミヘンになりきるためにはマストなアイテム。
ワウって何よって言ったらこんなんです。
まあこいつが重いんですよ。
ただでさえもギタリストって機材バカなんで荷物が多いのにこれは嵩張るし、そんなにしょっちゅう使うもんでもない。
音を気にしてデカいのを意地でも持って歩いてましたが、納得の逸品だったので金欠で売り飛ばしたものを再度買ったんだけです。
先ほどのデカいやつの小さいバージョンで大きさ重さともに半分以下。
音もデカい版と遜色ないというかむしろ良いです。
踏み心地は違いが多少はあるけどワウ慣れしてるなら気にならないかと。
三種類の音色も選べてなんとバーサタイル。
ちなみに踏み込んだ時に一番トレブルがキツくなるヴィンテージモードを選択して使用してます。
軽い小さいってなんて便利。
ようやく本家からの発売を待った甲斐ありました。