考えない葦

日々のメモ

最近、戦ってますか?

何かと競うのは嫌だし、体力的にも精神的にも無意味に近い。

 

でもみんな戦ってる。
 
自分も自分なりの戦いをしているのだろうかと振り返るとイマイチ戦った記憶がない。
 
もしかすると既にパンチドランカーになってるのかもしれないため、ここでは百戦錬磨にやってきたとしよう。
 
ここ最近、行政と関わる案件が増えてめんどくさいです。
 
いつもバビロンがどうこうって言ってますが、どう考えてもこのシステムでは勝ち目がほぼないという状況。
 
よく起業や新しいことを始める際には支度金も貸してくれたり、下手するともらえます。
 
しかしこのシステムの欠点はほぼ誰も貰えないみたいなクソゲー
 
大体、スーファミのコントローラーぶん投げて育った世代ですからその仕返しなんでしょう。
 
しかし今のゲーム機に関しては投げたらマジで壊れそうなくらいショボくなりましたね。
 
うちの母が二階からプレステ投げた時なんかほぼバラバラでしたがゲームできてましたしね。
 
母は強し。
 
 

夜、暗殺者の夜

アタマがキンキンして変に冴えて体は眠い。

 

ストックしてたラストのセントジョンズワートハーブティーでなんとか落ち着けばいいなと一杯飲む。

 

ロハスとかスローライフとかなんか自然回帰みたいなネイチャー的なものに違和感ある癖に、困ったらハーブ頼りってとこが自分に対して矛盾がある。

 

西洋医学では基本的に石油製品の化学物質で作られてて、身近なものだと味の素なんかがそれに近い。

 

漢方はというと生薬という自然のものを抽出するか、そのまま煎じて飲むので肝臓への負担は少ないし、体質改善にも繋がる。

 

西洋医学を批判するわけではないですが、あくまでも対処療法でしかないので原因の除去のみで今後のケア的なものはないに等しいです。

 

ただ東洋医学、あまり浸透してなく保険適用外の自費払いが多い。

 

といっても風邪ひいた時の病院代くらいなので高くはないです。

てことは保険の3割負担になると、ちょいとしたランチも行けます。

 

効き目がゆっくりなパターンもあったり、いきなり一発で治るので一人で知っとくのは勿体無いどころか拡げていって保険適用されたら大分、楽になります。

 

鍼なんか行ったらギックリ腰、施術後に全く痛くなるわ、次の日にはさらに健康になると良いことずくめ。

 

鍼についてはなんでよくなるかわからないそうですが、福祉医療の先進国ではもう既に鍼は医療行為の一つの手段として選ばれるくらい見直しされてます。

 

この先、ベタ褒めするとステマっぽいけど、一度騙されてみても良いとは思います。

 

ちなみに飲んだお茶はこれです。

 

ヨギティー ハーブティー セントジョンズワート 16袋入

ヨギティー ハーブティー セントジョンズワート 16袋入

 

 いろいろ飲んだけど、ここのが香りが良くてホットでもコールドでもどちらも美味いです。

 

良薬口に苦しといいますが、どうせなら美味しいものをちょっとした一休みをワンランクアップした方が気分良いです。

 

欠落した感受性に火をつけて

お題「読書感想文」

 

ということで、読書感想文について書こうかと。

 

昔からというか今でもなんですが、読書感想文が書けず、よく怒られてました。

 

原稿用紙を全て埋められるわけでもなく、ただ『よかった』と四文字で提出するほど。

 

まあこれじゃ怒られるのは当たり前なのでしょうけども本当に良い作品であったら言葉で表せないはず。

 

でもそれを根掘り葉掘りしてたら良かった作品がだんだん自分から離れていくような気が。

 

なんか矛盾だらけというか、義務教育でこんなことしていたら感受性よりも点数狙いの嘘の言葉の羅列で工業製品を作られるためにやってるんじゃないかと思ってしまう。

 

いっその事、全部埋めた感想文を短冊みたいにバラバラにしてカットアップした方がなんぼか意味があるというか作品になるのに。

 

てことで、この本を一冊紹介して読書感想文を書いて欲しいです。

 

ソフトマシーン (河出文庫)

ソフトマシーン (河出文庫)

 

 

 

いきなりサンシャイン

ちょっと前までバンドが解散?したのかしてないのか、今でもまたメンバーが集まればライブって頭でぐずぐずしてたりと身動きとれてなかった。

 

とりあえずいきなりライブ決まりました。

しかも来週という時間もなければ準備やら練習なんもしてません。

 

とりあえず一人で出ることに。

 

所謂、弾き語りというもので、たまーにやるくらいでしっかりやってたのはかれこれ10年前くらい。

 

ぼくは歌がほんと下手で、まあギターもそこまで上手いわけでもないから自信がないことに自信があるという感じ。

 

カラオケなんかはバンドでギターボーカルで慣れたお陰で今では誘われたら行けるようになったレベル。

 

ただ安心なのはいつもお世話になってるライブハウスと先輩方に囲まれてるのでアウェイではないってこと。

 

ある意味、失敗したらしたでそれは怖いんですけども。

 

とりあえず悩んでも仕方ないので、これから何の曲やるのか、カバーもなんか考えたりと頭真っ白。

 

まずはアコギかエレキのどっちで出るか考えなきゃなぁ。

 

なーんも考えてない。

 

とりあえずロックな弾き語りになること祈ろうってかがんばろう笑

 

手巻きタバコの巻き方

相変わらず喫煙者ライフを送っております。

 

手巻きタバコの醍醐味はハンドロールなんでしょうが、ローラー使うのも全然ありです。

 

始まりはスタッドを買った時にジグザグのローラーを買いました。

 

 

柘製作所(tsuge) ジグザグ レギュラーサイズローラー #78561

柘製作所(tsuge) ジグザグ レギュラーサイズローラー #78561

 

 

 

スタッドやアメスピ、あとは無添加系は大体カラカラに乾燥していてハンドロールすると巻きづらいというか燃え方が一定にならないので、上手ければ問題ないんですけど、これあると美味しさがワンランクアップします。

 

そうすると人間、もっと楽しようと欲が出ましてローリングマシンも欲しくなります。

 

んで悩んでたところに巻正のこれを購入。

 

 

【巻正】MAKIMASA Metal Rolling Box 70mm

【巻正】MAKIMASA Metal Rolling Box 70mm

 

 これめちゃ巻きやすいのと、このケースに1日分のシャグ、フィルターを入れられてペーパーも入ります。

 

なのでこれ1つでなんとかなる。

 

ただ現在は手元になく、母が喫煙者のため、誕生日プレゼントに手巻きタバコ一式セットとしてシャグ、ローラー、ローリングマシン、ペーパー、フィルターとあげてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が使ってこれなら楽しめるかなとおもいましたが、まあ母からのレビューというかレスポンスはなかったです笑

 

んで話は戻り、自分は現在、シャグポーチのそこそこ大きめなのをゲットしたのでローラーに変更。

 

ハンドロールは外、家ではローラーという環境となりました。

 

そんでどのローラーがいいのか悩んで色々さわった結果、これが一番良かった。

 

 

Raw Hemp Ecoプラスチックローラー79?mm???ボックス

Raw Hemp Ecoプラスチックローラー79?mm???ボックス

 

 めちゃ巻きやすいし、なんと替え布付き。

 

使ってるうちに布部分が伸びると大体、寿命なんですが、これは一個で2つぶんの値段でお得。

 

カラカラ、シメシメのシャグだろうがするんと巻けるので、現在はRawを使ってます。

 

今後もずっとRawだろうなぁ。

遠出をした

リハビリの一環として友達のライブというか野外のお祭りに行ってきた。

 

バイクでブーンと30分という良い塩梅の距離感のツーリングで天気も単車日和でちょー気持ち良かった。

 

道中珍しい旧車に乗ってるバイカーと並走し、あまりにも良い音と2ストのエンジンオイルの匂いにやられて思わず話しかけたら同郷で嬉しくなった。

 

んでまあそうこうしてるうちに目的地に到着。

 

少し送れてもう一人の友達とも合流し、ワイワイと話してた。

 

去年はぼくもバンドで出て今年は解散したので出れなかったけど楽しかった。

 

友達の演奏は相変わらずというか、うちに練習しに来て大分みっちりやったのだがハラハラする出来でしたが面白かった。

 

去年出た時と何一つ変わらないハートフルなイベントで素晴らしかった。

 

みんなもぼくのことを覚えてくれてて焼鳥やら飲み物やら頂いて嬉しいかぎり。

 

その流れでどうやら弾き語りのライブが決まりそうでちゃんとギターの練習やら作曲もする目に見えた目標が出来たのでなんか外に出てみるもんだなって思った。

 

たくさんの人と話すのも久しぶりでだいぶ疲れました。

 

帰宅後は軽くアコギで好きな人の唄をポツポツと歌った。

 

さて明日も少しはギターを弾こうと思います。

 

金の斧、銀の斧

今週のお題「私の沼」

 

泥沼、カッコよく、ロックっぽくいえばマディ・ウォーター。

 

マディ・ウォーターのどこがロックかと言いますとそんな名前のブルースマンがおりました。

 

こやつがいなかったらローリングストーンズはいなかったといえる偉大な沼。

 

まあこいつもギター弾くわけです。

 

そんな繋がりでぼくにとっての沼はギターでございます。

 

人生の半分以上、弾いていて一度も辞めてないという有様。

 

そしてまたギターの買い方については取っ替え引っ替えしておりまして、ギターが女の子であればまあなんと最低な男というくらいです。

 

楽器店で運命的な出会いをし可愛いあの子(ギター)に一目惚れとなるとそれまで生涯共にすると決めた嫁、もといギターをフツーに売り飛ばしてしまってますし。

 

でもなんやかんやでもうギター欲しい病は治りました。

 

以上、なんかモテるオトコみたいに書いてみました。