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考えない葦

日々のメモ

ロックンロール好きが選ぶ偏見名盤10枚

古今東西、ロックンロールは溢れている。
何から聴いていいかわからないほどネットや雑誌などで特集されているのを更にわからなくしようと思い立ったので記する。

そんな中でもキープオンロッキンしかできなかった人々をご紹介。


ニューヨーク文化の一つ、退廃から産まれ堕ちた純粋なロックンロール・バンド。
気持ちいいほどシンプル。

L.A.M.F (紙ジャケット仕様)

L.A.M.F (紙ジャケット仕様)


元祖日本語ロックンロール。
幻の〜などいらぬ噂話が先行するが、歌詞から曲構成までオリジナリティーの塊。

Live'72 -三田祭 -

Live'72 -三田祭 -


デトロイトの産んだロックンロールの総決算。
1stが名盤にあげられるがこちら方がMC5の音楽的な懐の広さと混沌と狂気が味わえる本来の姿ではないかと思う。

High Time

High Time


ストリートとは何かということは体現した日本のロックンロール。現在でも活動中。

Weed War

Weed War


フェイセズのライブ盤。
酔いどれバンド。ルーズなんだかタイトなんだかわからないグルーヴィーなロックンロール。
ブルースルーツというよりソウル、R&Bルーツ。

A Nod Is As Good As A Wink..To A Blind Horse

A Nod Is As Good As A Wink..To A Blind Horse



遅すぎたグラムロック、早すぎたパンクと言われたバンド、シルヴァーヘッド。
サウンドはニューヨークドールズ系だが個人的にはドールズよりこちらの方が荒々しく好み。

16 & Savaged

16 & Savaged


ルーリード率いるニューヨークのロックンロール。
同時期、海の向こうでストーンズは女とどうしたこうしたと歌っていたのに、こいつらは退廃のみ歌っていた。
確かに名盤だろうが内容は普通に考えて問題作。

Velvet Underground & Nico

Velvet Underground & Nico



これまた日本のロックンロール。
ストーンズ系と括るにははみ出たセンスでキレのあるツインギターの絡みとダルさ満点のボーカルが素晴らしい。

スクリューバンカーズ(SCREW BONKERS)

スクリューバンカーズ(SCREW BONKERS)

  • アーティスト: スクリューバンカーズ(SCREW BONKERS)
  • 出版社/メーカー: CAPTAIN TRIP RECORDS キャプテン・トリップ・レコーズ
  • 発売日: 1998/10/02
  • メディア: CD
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ピンクフロイドのフロントマン、シドバレット。
ぶっ壊れちゃった人のパイオニア。
この人無しにサイケは語れず。

Madcap Laughs

Madcap Laughs



最後にロックンロールとは何かの礎となったキースリチャーズというアイコンが満を持して発表したソロアルバム。
ストーンズよりもソリッドでルーズ。

Talk Is Cheap

Talk Is Cheap



全編ダラけたロックンロールを集めました。

人生ロールし過ぎた人達ですが、作り出した作品はとても素晴らしいです。

純粋さは時に悲劇を生んだりもしますが、それでも自分の生き方を体現できたということは実直であり真面目だと思います。