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考えない葦

日々のメモ

パンクについて思うこと

マルコム・マクラーレンさんのとこ息子さんがイギリスのパンクのアイテムを全部燃やすとのこと。
総額8億円らしい。
あんだけ騒ぎ起こしても8億ぽっちなのか。

ぼくのロック初体験ってのがパンクなわけでして、これについては思うことが多々ある。

そもそもイギリスのパンクというものはニューヨークのロックからパクったもの。

ニューヨーク・ドールズのサウンドとリチャードヘルのファッションを組み合わせたのがセックス・ピストルズになるわけでして。

んで裏で工作活動していたのが、マクラーレンさんと今では一流ブランドと化したヴィヴィアン・ウエストウッドの服を着せられたイギリスの若者をスケープゴートにし、世間を巻き込んだオトナの策略としか思えない。

ただこれはロックがもう一度、若者の手に戻ったので結果はオーライ。

演奏がヘタどころかマトモに出来なくてもカッコ良ければそれでいいんだって音楽を飛び越したとこに行き着いた。
ぼくのスターの一人にシド・ヴィシャスがいるけど、彼は楽器が出来なくてもロックスターになれた。

話は逸れたので戻すと、この8億円は若者に返すべきものなんじゃないかと思う。
そのお金はあなただけの力で手に入れたものでもない。

体制から勝ち取ったパンクスの財産である。

そしてお金を今まで運営出来る手腕を持っているのならば、今回の体制側によるパンクを持ち上げるムーブメントを上手く利用して立ち回るくらいはやってのけて欲しい。



Punks Not Dead

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