考えない葦

日々のメモ

マジで怖い人が刺青とかやめてほしい

なんかニュースみてたらヘイトの人らによくある刺青アピール。

マジやめてくれ。

 

少なからずぼくは困ってるってかいい迷惑。

そりゃ見てて嫌なのはわかるけど自分含め別にそういう団体に属していない人もいるだろうし。

 

ぼく自身、組織に属するのはとても嫌で苦痛である。

ましてやそういう団体に入って上下関係を持つことが出来るならちゃんと企業で働いてます。

 

てか本当に怖くて悪い人なら刺青入れなくていいんでないの?って思う。

 

そもそもぼくは刺青、タトゥーはアートとして捉えてる。

所詮、ただの消えない絵ってレベル。

そこに決心やら覚悟なんて持ち合わせません。

 

入れるタイミングとしては最近、服買ってないなぁとかそんなノリです。

そんくらい軽い気持ちで刺青いれてます。

 

つい最近、親バレして消せと言われましたが、消すお金はとんでもない額。

 

全身刺青いれる方が安いので、ぼくとしては木は森に隠せという諺があるのでガンガン彫りまくって緑化運動したいと思う所存でございます。

 

絵画を見てスゲーなって誰だって思うだろうし、音楽だってそうだ。

まあアート自体にカウンターカルチャーがあるって言われたら反社会的なんだろうけど。

 

何が言いたいのかわかんなくなってきたけど、普通に暮らして刺青入れてるぼくとしてはそういうのははっきり言って迷惑でしかない。

 

悪さ怖さアピールは他でしてくれ。

 

じゃなかったら和彫りを学びに来てるタトゥーアーティストに対して失礼でしかない。

 

フィリップ・ルーをはじめなんでわざわざ日本まで来て学んでる意味さえなくなってしまう。