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考えない葦

日々のメモ

友達からの手紙から思うこと

今日、ポストを開けたら捕まっている友達からの手紙が届いていた。

夏前に送ったのでえらく遅い返事。

 

どうやら職業訓練を受けているようで資格の取得ために勉強を頑張ってるとのこと。

出てくる頃にはだいぶ資格がとれているはず。

 

なんでもこういう所での資格取得率は娑婆よりもぶっちぎりの合格率とのこと。

 

なので良い仕事につけるといいなと思いながらも、出てからのこの国は働いてちゃんと賃金を貰えるようなシステムがまだ残ってるのか不安でもある。

 

確かに世間的には悪い事をしたようなので捕まってしまったが、ぼくの友達には変わらないし、今後も付き合いも変わらない。

 

そもそも最近の悪い事の観念が変わってるような気がしてるし、国側、体制についてる企業や人がやった場合、うやむやになってる事の方が問題じゃないかと思う。

 

実際、未だに放射能垂れ流しでも誰一人、偉い人は責任とることもなく捕まらないで大金抱えて普通に暮らしてる。

 

この前の粉飾なんてライブドアの額なんぞ微々たる額に感じるほどだったけど逮捕者なし。

 

ただ近頃起きてる完全に理解不能なレベルでのイカれた事件には気が滅入るし、報道の仕方にもなんだか違和感がある。

 

論点のすり替えや責任の所在について巧妙にずらしてるような気がしてならない。

 

ましてや必要のない情報を巧妙に紛れ込ませて被害者に非があるような報道している有様。 

 

ネットではさらに悪意溢れる考え方の書き込みを見るたびに似たような事件を起きるのも時間の問題だろうと思ってしまう。

 

 こっちがまともでないのではないかと錯覚するような価値観の違いを肌で感じる時、その友達がぽつりと言った、やっぱりお天道様がちゃんとみているんだという言葉に救われている。