JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) CBM95 Crybaby Mini Wah買いました
バカですね、一度手放して買い直しです。
なきゃダメなギタリストとそうでないギタリストと分かれるエフェクター、ワウワウ。
自分は無いと不安になり、使わない場合でもワウだけは必ず持ってライブやリハに行くという、デパス的な存在です。
しかしこのワウというものが曲者でしてエフェクターというより楽器的なもんなんです。
もちろんカッティングでチャカポコしたり、歪ませてギュワーンみたいな所謂、ジミヘンになりきるためにはマストなアイテム。
ワウって何よって言ったらこんなんです。
まあこいつが重いんですよ。
ただでさえもギタリストって機材バカなんで荷物が多いのにこれは嵩張るし、そんなにしょっちゅう使うもんでもない。
音を気にしてデカいのを意地でも持って歩いてましたが、納得の逸品だったので金欠で売り飛ばしたものを再度買ったんだけです。
先ほどのデカいやつの小さいバージョンで大きさ重さともに半分以下。
音もデカい版と遜色ないというかむしろ良いです。
踏み心地は違いが多少はあるけどワウ慣れしてるなら気にならないかと。
三種類の音色も選べてなんとバーサタイル。
ちなみに踏み込んだ時に一番トレブルがキツくなるヴィンテージモードを選択して使用してます。
軽い小さいってなんて便利。
ようやく本家からの発売を待った甲斐ありました。
あけちまってた
珍しく仕事続きで労働者してました。
金はないけど仕事はある。
財布、冷蔵庫、灯油ともにエンプティ。
まあ本日、無事に入金有りってことで一安心。
がっつり食料品を買い込み、眠剤頼りの寝れない夜を年越しそば用のカップ麺を今頃食べています。
今年の抱負は衝動的でなく、よく考えて行動するかと。
しかし、自分含め三匹のブルース一家を養うってマジリアルにヤバい。
あっという間に金が減る。
日々、一汁一肉or魚の質素な食卓です。
だって野菜高いし、肉でビタミン全部取れると知ってからもう基本肉食。
労働者階級のわたくしめにはベジタリアンとかマジ無理っす。
ってあーだこーだいいながらも自分の買い物はしてます。
エフェクターだとワウ買ったし、ジーパンも買った。
まあそのうちレビューでも。
ふと一年を振り返る
一年中、音楽というかロックンロールした。
バンド、デュオ、弾き語り、出逢い、そして新しい家族を迎え、新居に移り、仕事で独立。
新しい生活は前途多難。
いい時もあれば悪い時もあったけど転がり続け足掻いた。
最悪な状況さえもロックンロールと言い張り、生活の全てをロックで塗り潰した。
どっぷりと泥沼に浸かっている。
でも泥沼ってそんなに悪いもんじゃないし、マディっていうだけあってブルースも肌で感じた。
そりゃディープな夜はソウルって言えるし、晴れ渡る日はカントリー。
ファンキーに最高にツイてたら真っ逆さま、幽玄に続くフォーキーな日もあった。
日々が一定のリズムでなく、スウィングし、ロールする。
生きてるってこういうことなんだって気づけた。
新しい家族として迎えた子犬はちょっぴり若者となり、力を持て余している。
こちらがどんな状況でも己の本能に忠実な彼を見る度に右往左往しながらも内心は痛快そのものでパンクといっていいほど全てをひっくり返してくれる良い家族となった。
ぼくは今隣で寝ている子を愛している。
一生一緒にいる気がするという初めての感情が芽生えて、そんな自分に少々、戸惑う日もあるけれど、生涯、恋人であり、妻となって欲しい尊敬できる魅力的な女性だ。
その家族を守るっていうのはおこがましいほどまだ生活は陳腐なので協力という言葉で向き合っていられることの幸せにも気づけた。
それもこれも全部ロックンロールなんだ。
生きていると実感するからこそ死の意味を理解してきている。
どうか全ての人が救われますように。
悲しい出来事がないように。
生まれ持った罪などないのだからこそ、前向きに生きるのだ。
コルツ・スムーステイスト
アメスピの前にアメリカンブレンドの一つとしてコルツのスムーステイストも買いました。
マックバレンより雑味がなく、アメスピみたいに味付け無しではなく、ちゃんとアメリカンブレンドなのでとても吸いやすい。
シャグも巻きやすい刻みだし、付属の紙もまあまあ。
スローバーニングにこだわる必要ないなら買い足し不要。
手巻きスタートならこれがハズレなくコスパ的に一番かと。
高評価が少ないのが不思議です。
ゴールデンバージニアやらドラムより断然、こちらをおすすめします。
初めから吸えばもしかしたら泥沼に入ることなかったんじゃないかなって思うくらい良かった。
コルツはフィルターとローラーマシンもあるので少ない予算で失敗したくないなら是非とも！
以上、コルツ・スムーステイストをべた褒めしました。
個人的にコルツはクオリティ高いです。
コルツ・バニラ
どうしてもショートピースが諦められず、手巻きで妥協できるところを探しています。
ショートピース買えばいいじゃんって話なんですが、根元まで吸えないから勿体無い。
ってことであのバニラ感を出すために、いきつけのタバコ屋でバニラ風味のやつを試し吸い。
なかでもコルツが強烈なバニラ感。
てことでコルツのバニラを購入。
前回、微妙だったアメスピのシャグと半々で混ぜました。
結果はなんと大当たりです。
ちょー美味い。
アメスピのタバコ感とコルツの濃厚なバニラの組み合わせが素晴らしく納得の逸品となりました。
ということで当分はこれの組み合わせで常喫。
柘製作所(tsuge) OCB プレミアム シングル 【スローバーニング ・ 50枚入り】 #78897 ×5パック
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あとスリムが巻ける巻正買いました。
次にレビューしてみようかと思うので今、使ってます。
機材整理をしました
アコースティックギター二本、エフェクター五個、録音機材二個と既に売却済み。
結構な金額になり、一部は買った時よりも高く買い取って貰えてトータルでプラス。
ギターはどちらも全然弾かなかったのとマーチンのアコギへ買い替え資金に。
エフェクターはほぼ機材入れ替え。
大分、シンプルになりました。
ワウ、ファズ、オクターバー、ディレイのみ。
増えたといえばコルグの最新フットチューナーの導入。
KORG ペダル式チューナー Pitchblack Advance ピッチブラック アドバンス PB-AD
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いつもエフェクターは9V電池使用していたが、電池代の節約のためにこれからデイジーチェーンで電源分配。
そして流石、新製品だけあって反応が以前のよりめちゃ速いし、正確。
チューナーの試奏した甲斐ありました。
あとはバンドが半音下げチューニングとなったのでクリップチューナーだと若干反応が悪い事とそのチューニングの音が漏れるのを気にして導入。
しかしながらBOSSのTU-10は普通に使うなら色々使ったけどめちゃ見やすい。あとカラーバリエーションが多いので好みのが選べる。
ライブハウスは暗いのでシルバー推奨。
自分はブラウンを一度失くして買い直している。
てことで、今日の午前中には新しいデジタルディレイが届くので楽しみ。
ナチュラルアメリカン・スピリット・オリジナル・ブレンド
アメリカンブレンドの定番かつ王道そして無添加のアメスピのシャグを購入。
アメスピは無添加でタバコの味そのものの美味しさを追求しているタバコ。
こんな煽り文まで書いてあるので非常に期待。
市販の紙巻きの燃えの速さが昔みたいに非常に長い。
これぞアメスピです。
しかし、味はというと無添加過ぎて味がないです。
タバコですからタバコの味はするけど、料理でいうと味付け全くなし。
既に飽きてしまい、40gもあるのでどう消費していいやら1080円もしたので困ってます。
また巻紙も普通のサイズのローラーには入らないわ、巻紙も薄くて柔らかくて上質過ぎてハンドロールでも巻きにくい。
元々、ぼくはラッキーストライクの代わりにアメスピに乗り換えたくらいなんでそこまで愛着がないせいです。
アメスピ好きならとても良いとは思うんですが、、、
とりあえず、アメスピ付属の巻紙使うならロングサイズのローラーマシンは必須。
あとチャコールフィルター。
コルツはフィルターでは一番安いのでおすすめしました。
アメスピ好きの方への情報共有となればいいです。
