考えない葦

日々のメモ

障害と病気は甘えと逃げ

とりあえず休みという1日目をとりました

 

自分の為だけに時間を使うということは本当に贅沢であり、伴侶には心苦しいのです

 

人は一人では生きていけないと体でまた覚えました

 

コミュ症炸裂してたりは日々の自分の情けなさと改善の遅さが目につきます。

 

アスペルガーというようなモノに当てはまるようでして、幸い仕事にはありつけてます。

 

ただ人に自分の仕事内容の説明が出来ないんです。

 

言葉で表現というか相手に伝わるようなイメージしやすいニュアンスの仕方がわからない。

 

そうなると半分しか仕事していないもので、結果的には半人前のカタワです。

 

ただある種の文字情報と数値などの機械的というか数学の公式の定理を用いる形式が決まっている解答には間違うことはなく、手順を確認する為、ミスはないです。

 

絶対的シンボルというか数字、記号、繰り返しや決まり事のコピー、デジタル的ものは解るまで全く苦痛ではないというか解けないほうが辛いです。

 

また感情が入らないから出来るというか、普遍性こそ唯一無二、伝統というかルーツ的な王道を知らないと発展出来ないと思ってます。

 

また本物に触ってしまうの禁断の果実でした。

 

はてさてアスペ全開な文。

 

でもそれ以外にやれる事探そう思ってます。

 

幸せなキャンディが青い鳥を飛び立って喜ぶって続きがあるんだってルーリード

に言ってやりたいです。

 

まだまだワイルドサイドの途中だけどね。